著者：杉本苑子

 

江戸の表情をみごとに捉えた短篇小説八篇

 

【目次より】

*墓石を打つ女

*菜摘まず児

*礼に来た幽霊

*冬の蝉

*ゆずり葉の井戸

*嫦娥

*仇討ち心中

*仲蔵とその母

 

*内容等は、画像を参考になさって下さい。

 

★まとめ買いがお得★

 

送料160円と記載されている文庫本は、4冊まで同梱可能です☆彡

 

是非この機会にどうぞ♪

 

【情報】

1993年1月25日第8刷／文藝春秋／文春文庫

 

【状態】

*カバーにスレ・薄い汚れ・反り、ページ内にヤケなどがあります。

*カバーと本体にテープ止め痕があります。

*経年経過相当、多少の汚れ・スレなどはありますが

ページ内は比較的きれいで、普通に読む分には問題ないと思います。

 

*出品に際し、ざっとチェックはしましたが、

書込み等見落としの際はご容赦下さい。

 

※画像にてご判断、ご入札下さい！

 

【発送】

簡易包装、未着・棄損等の補償なしでご了解頂けるなら、

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