昭和の名ドラマTBS TVドラマの金字塔!
1970年(昭和40年)よりシーズン1が白黒で放映が開始しされ(全30話)現在ではTBSオンデマンド・U-NEXT(paravi)等で視聴可能
翌年、世界観もそのままにシーズン2(通称サチコ編)がカラー放映される。
1973年にシーズン3が放映(通称ミヨコ編)全95話が放送された。
毎回、堺正章と悠木千帆(樹木希林)が必死に考えたギャグを織り交ぜた人情ホームドラマである。
これ以降放送された時間ですよは、世界観が変わっており「本来の時間ですよ」はこのシーズン1~3である。
DVD化されたのは、1971サチコ編と1973ミヨコ編である。
今回の出品はミヨコ編の全30話のうち、15話分収録したBOX1です。
66話から80話の15話分の収録(1枚に3話収録 5枚セット)
発売日:2007年3月1日発売
発売元:TBS/KANOX
以降1973ミヨコ編DVDボックス2に続きます。
今回の主な特筆するべき内容
★66話~69話
赤い風船の歌詞が「何故だかこの手を」ではなく、「何故だかあの手を」と歌っている。
「赤い風船」のレコード発売は1973年4月21日で、69話が3月7日放映なので、発売前に歌詞を変更した訳だ。
理由は不明
★第71話
脱衣所で着物脱ぎ方にも昔は風情があったと常連客とまつとの会話の中で
イメージ映像に花柳幻舟を使用している。
★第78話
ウルトラマンギャグ 電信柱街灯編
健扮するウルトラマンと浜子扮する按摩師ばばあとのからみ
長期間個人での保存の為、パッケージには経年によるスレ等あります。DVDは数回再生したのみ、扱いは慎重にしたつもりです。
レンタル落ちではありません。
写真にあるものが判断材料の全てとなります。
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古書・古本にご理解ある方のご入札をお待ちいたします。
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