初版 M/Tと森のフシギの物語 大江健三郎
大江健三郎 M/Tと森のフシギの物語 岩波書店 初版
大江健三郎 いかに木を殺すか 文藝春秋 初版
大江健三郎 作家自身を語る 聞き手・構成 尾崎真理子 新潮社 初版
大江健三郎 生き方の定義 再び状況へ 岩波書店 初版
大江健三郎 懐かしい年への手紙 講談社 付録あり 初版
M7g-123 われらの時代 大江健三郎 著 中央公論社 昭和34年7月5日発行
大江健三郎 新年の挨拶 岩波書店 初版
大江健三郎 現代伝奇集 岩波現代選書 岩波書店
大江健三郎 僕が本当に若かった頃 講談社 初版
救い主が殴られるまで 燃えあがる緑の木 第一部 大江健三郎
M6a-248 洪水はわが魂に及び 上巻 純文学書下ろし特別作品 大江健三郎 小
孤独な青年の休暇 / 著者 大江健三郎 / 新潮社
大江健三郎 サイン入り 政治少年死す セヴンティーン・続編+セヴンティーン第二部
●「「雨の木」を聴く女たち」 大江 健三郎 新潮社
●「みずから我が涙をぬぐいたまう日」 大江 健三郎 講談社
●「厳粛な綱渡り 全エッセイ集」 大江 健三郎 文藝春秋新社
●「壊れものとしての人間」 大江 健三郎 講談社
●大江健三郎『叫び声』昭和38年初版2刷 <函入りハードカバー>
●「ピンチランナー調書」 大江健三郎 新潮社