◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784093885263
著者:さだまさし
作品内容:「最後の対談」で明かした仰天秘話と人生訓200万部超の大ベストセラー『大往生』をはじめ、テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。彼が晩年、病気を押して最後の対話相手に選んだのが「さだまさし」だった。時間を決めず「話し疲れるまで」という条件で続いた対話は、永六輔の好奇心、行動力、人間関係、仕事の秘密、ヒットの舞台裏、有名事件の真相など、本邦初公開のエピソードが盛り沢山!〈思わず大爆笑! 〉●黒柳徹子に「ごめんね」事件●「歩こおぅおぅおぅ」で坂本九と大げんか●渥美清は「浮浪児のあんちゃん」●倉本聰との“気持ち悪い"縁●タモリが語った二人の共通点●永六輔じゃなくて井伊直弼?〈生きるヒントにも! 〉●酒が飲めないなら「杯をわたる風を飲め」●「人と人とのターミナル」でありたい●会話が病気のリハビリになる●百遍繰り返せばネタになる●2020年パラリンピックに出たい!●つらい場面も笑って話そう「笑ってください。泣いてください。でも、少しだけ何かを考えてみてください」――永六輔の背中を追い続けているという「さだ」が、数々の偉業の裏話を余すことなくお伝えいたします!
出版社:小学館
出版日:20161114
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
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