デビルサマナーシリーズを全て特別版で！「ソウルハッカーズ」「女神転生Ⅲ」「葛葉ライドウ」PS2版！！
お馴染みアトラスのヒット作「デジタルデビル」シリーズから、
「デビルサマナー ソウルハッカーズ(最終バージョン)」PS1版
「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団(ベスト版)」PS2版
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王(サントラ付き初回限定版)」PS2版
「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE(ベスト版)」PS2版
を豪華なセットにしてみました。
「デジタルデビル」シリーズの原点は、「デジタルデビル物語 女神転生」ですよね。
当時としては珍しい、ゲーム化とアニメ化がほぼ同時に進行して、どちらも人気作品になりました。
ゲームは主にPC版で、カセットテープ版があった時代ですから、かなりの歴史があるシリーズですよね。後にファミコン版も出ました。
そこから「真・女神転生」シリーズが続いて、さらに「デビルサマナー」シリーズや「ペルソナ」シリーズといった亜種が生まれました。
現代ではなぜか「ペルソナ」シリーズだけが独り歩きをしている感じですね。
少し寂しいです。
「デビルサマナー ソウルハッカーズ」
この作品は、1997年(平成9年)に出たのですが、
この商品はベスト版よりも後に出た最終版とも言える2003年バージョンになります。
ベスト版のゲームと同様にゲームプログラムの効率化など、システムアップが施されたバージョンになっていると思います。
(通常版を持っていないので詳細は不明ですが・・)
この最終版のもっとも特徴的なところは、ノーマルCD-ROMタイプのディスクである事ですね。
通常、PS1のディスクは記録面が黒いブラックシールドディスクなのですが、この最終版は通常のCDソフトと同様の反射率の高いシルバーディスクを使用したゲームディスクになっています。レアですよね。
物語は、近未来。
ある程度ネット環境が充実してきた社会。
もはやデジタル化しなければ通常の生活すら不便さを感じる状態にまでなってきた事から、
ついに政府は、インターネットなどのネットワーク通信の全てを無償化する事を決定した。
これにより、さらにデジタル化が進んでいく事となる。
主人公はそんな社会で生まれた若者である。
デジタル社会が自由になった事で自分の端末を使用しなくても、適当な端末や接続装置がある所ならどこからでもネットワークを利用できる環境が整ってきていた。
その事を逆手にとってハッキングを試したりする、ちょっとした違法行為が彼ら若者の間で密かなブームになっていた。
主人公も"スプーキーズ"というハッキングチームに所属している。
ハッキングといっても、発売前のゲームの画像を見てみたり、若者たちが喜びそうな情報を先取りしたりする感じのものだった。
今回のハッキングも、今度新しく発表されるバーチャルリアリティ都市の特別先行体験ができる抽選名簿にアクセスして抽選に当たった事にしてしまおうと試みたのだった。
結果はあっさり成功。
そんな時、リーダーから緊急招集がかかる。
彼らの拠点は移動式だ。トレーラーの中に設備を一式搭載して、最寄りの接続装置に接続してその中でハッキング行動をしている。
取り締まられそうになると接続を取り外し移動する。という感じだ。
そのリーダーからの情報によると、とあるジャンク店で変わった端末を見つけたので購入した時から、どうも何者かから監視されているようだという。
問題の変わった端末というのはピストル型で、先端から入力装置と画面が対になって開く感じのオモシログッズだ。
この装置が意味するモノとは・・？
さらに、新しいバーチャル都市には隠された秘密がある事も判明した。
果たしてどうなっていくのか？？
って感じで進展していきます。
ゲームは、
ポリゴンによるダンジョン攻略と２ＤRPGを融合させたような独特のゲーム観が面白いです。
デジタルデビルシリーズならではの、敵だった相手と交渉して仲間にするシステムももちろん健在です。
その他にもバーチャル都市の中では、様々なイベントが用意されていて、カジノでミニゲームをしたり買い物をしたりと、メイン以外のところでも楽しめるのがイイですね。
「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団」
この作品は2006年(平成18年)に制作されました。
さすがPS2版ともなれば、その性能をフルに活かした感じで、アクションRPG形式となっています。
物語は、
大正20年(現実では既に昭和なのでもちろん架空です)。
江戸と呼ばれた場所付近は帝都となって、さらなる繁栄を遂げていた。
しかし人間が帝都に集中し過ぎた事で、異界の住人である怪異が嗅ぎ付け人を惑わす事象が多く見られるようになる。
怪異に心を侵食された人間は異常な行動や悪意を露にするようになってしまう事が多くなるのだが、通常の人間には怪異を黙視する事ができないため回避する事も対処する事もできないのだった。
しかしここに、そんな魔物と戦う影の組織があった。
葛葉(くずのは)である。
彼らは人でありながら魔と対峙する特殊能力を鍛え、デビルサマナーと呼ばれるに相応しい域まで技を極めた者たちで構成されていた。
そして、魔が潜伏する帝都を守護する役割を受ける者は"葛葉ライドウ"と命名され、日夜怪異に対して目を光らせる厳しい任に就いているのだった。
主人公は、その素質と日々の鍛錬でデビルサマナーの称号を与えられ、厳しい試練を受けて第１４代葛葉ライドウを襲名した青年である。
彼は葛葉が唯一信頼している鳴海探偵社に籍を置き、超常現象専門の案件を扱う事に。
そんなある日、探偵社に一本の電話が入った。
若い女性の声で理由も言わず、ただ"すぐに来てほしい"という、なんとも不可解な電話だった。
イタズラと思いつつも、待ち合わせ場所に向かう鳴海探偵と１４代目ライドウ。
そこには本当に若い女性が来ていた。
しかもいきなり、"手遅れになる前に私を殺して"と訴えてくる。
と、その時、辺り一面に霧が出たかと思うと、鉄の面をした兵団が現れたのだった。
その兵団は瞬く間に彼女をさらい、攻撃モードのライドウを交わして消え去っていく。
後に彼女は資産家のご令嬢だった事が判明。
探偵社は依頼金どころか正式な依頼すらも受けてはいないが、自分たちの目の前で事が起きたのに不覚にも対処できなかった事から調査を開始するのだが・・。
って感じで展開していきます。
ゲームは、
ハイパーポリゴンで描かれた美麗グラフィック画面をライドウを操作しながら聞き込みをしたり、魔とバトルしながら進行させていきます。
バトルでは、剣でのアクション攻撃はもちろん、魔物専用の特殊銃で弱点を衝き、シリーズならではの特徴である魔物の使役でクリアしていきます。
アクション要素が加わった事でテンポも良く、操作性もイイ感じで面白いですね。
この葛葉ライドウシリーズは、女神転生から始まるデジタルデビルシリーズの中でも、かなりの亜種で、
唯一、デジタルデビルではなく現実世界の怪異現象というのが特徴的ですよね。
この商品はベスト版ですので、その他のベスト版のゲームと同様にゲームプログラムの効率化など、システムアップが施されたバージョンになっていると思います。
(これも通常版を持っていないので詳細は不明ですが・・)
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」
この作品は、2008年(平成20年)に出ました。
豪華な初回限定版と通常版が合わせて４種類もほぼ同時に出たので、ファンを些か困惑させた作品でもあります。
物語は、
今回もまた鳴海探偵社に身を置く事になったライドゥ。
巷では何かと運、不運、ツキがある、ツキが無いといった出来事が大小様々な形で起きていて、なんとなく魔の匂いがする。
そんな折、探偵社へ女性が依頼に来た。内容は人探し。
これは警察か探偵の扱う通常案件だ。
鳴海も一応探偵なので、本来の仕事とも言えるのだが、この探偵社はオカルト関係を専門に扱う変わり種だ。
断ろうとしたしたが、彼女は前金を置いて立ち去ろうとしている。
依頼を受けるとは言っていないと封筒を持った瞬間、・・分厚い。
すかさず鳴海はライドゥに言った。"お嬢さんにコーヒーをお持ちして"。
彼女は議員であり財界の大物を父に持つご令嬢だった。
探し人の写真にはそんなブルジョワの世界には場違いの出立ちの男か写っていた。
大正浪漫のこの時代。武田信玄方の陣営にいそうな姿のその男の事を聞いても、彼女自身の事を聞いてもそれ以上は詳しく言おうとしない様子のお嬢さん。
彼女は探偵依頼料の相場を知らないと言ってはいるが、この前金はそういう事情を含めた額という事なのだろう。
そんな謎めいた彼女と、そぐわない男の探索。
何かが始まろうとしている・・。
って感じで進展していきます。
今回は、このゲームが出る少し前から世間で言われ始めていた"運の格差"をモチーフのひとつにしていますね。
何ひとつ目標もなく適当な学生生活をしていただけなのに、様々な出会いやきっかけが勝手にその人の周りで起きて、なぜか人生が開ける人がいたり、
宝くじを千枚買っても当たらない人がいるのに、人からたまたまもらった宝くじが当たる人がいたり、
幼い頃からの夢で必死に頑張っていても才能が開かない人がいるのに、それほど興味もなかったがたまたまやり始めたスポーツとかでどんどん成長していく人がいたり、
ただ普通の学生生活を送りたかっただけなのに、たまたま入ったクラスで人をイジメるような嫌な奴がいたり、
普通にしていただけなのに、なぜか交際相手ができてしまう人や、仕事とかがうまくいってしまう人がいたり、
普通にやっていれば普通の人生を過ごせる人がいるのに、何もしなかったら状況が悪い方に進む人がいたり、などなどなど・・
例を挙げればキリが無いほど、人によって運勢の格差がありますよね。
別に、お金がある家に生まれるとか、容姿が良いとか悪いとか、そういう差がある事くらいはほとんどの人が納得しているのですが、
似たような同じ境遇や環境なのに、どういうワケか運命の流れに格差が生じる。というのが当時のフラストレーションになっていました。
たぶんそれって昔からある事なのですが特に2000年を過ぎたあたりから、ちゃんとした言葉にするようになってきて、ちょっとしたアンダーサイドの心の流行になってきてましたね・・。
ゲームは前作同様にフルポリゴンによるアクションRPG的なシチュエーションで進行していきます。
操作方法が少しだけ変わった感じです。
どうせなら、シリーズは全て同じ操作法に統一してほしかったのですが・・、
でも、ほとんどは前作と同じ感覚で、変わったのは一部だけですので、まあまあって感じですかね。(笑)
この商品は初回限定生産版ですので、サウンドトラックCDが付いています。
たいていゲームに付いてくるこの手のサントラCDって、ショートバージョンとか、数曲しか入っていないパターンが多いのですが、
このサントラCDは違いました。
２３曲も収録された、満足のサウンドトラックCDです。
「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」
この作品は2003年(平成15年)に制作されました。
こちらはデビルサマナーシリーズやペルソナシリーズのような外伝的というか亜種というか、そんな作品が存在感を増してきた中で、
久々に原点回帰したオリジナル路線の作品になります。
それでもやはり根強い人気があって、この作品もロングセラー作品になった事から
追加要素をプラスした「真・女神転生Ⅲ NOCTURNEマニアクス」が出て、
さらに追加要素をプラスした「真・女神転生Ⅲ NOCTURNEマニアクス・クロニクルエディション」が出たりしました。
こういう手法はファンとしてはあまりしてほしくないのですが・・
PS2はまだマシな方で、PSPなんてヒドかったですよねー
通常版の後から特別版だとか機能追加版だとかが出て、最初に購入した人が損するみたいな感じのパターンが多くありましたからねー。
やめてくれー！って感じです・・(悲怒)
物語は、
高校生の少年。
自分たちの先生が衛生病院に入院しているというので見舞いに来たのだが、
駅に着くと何やら騒がしい。
どうやら近隣の公園で宗教団体の暴動があったらしい。
世界は一度リセットした方が良い。という団体が大掛かりなデモを起こして死傷者まで出る事件になっているそうだ。
しかし、一介の学生である自分にはあまり関係がない事なのでとりあえず病院へ・・。
病院に着くと誰もいない。
見舞いに来たクラスメイト以外、大病院のはずなのに誰もいないのだ。
辺りを探し回ると、氷川という男がひとり不自然なまでに冷静な感じで座っていた。
彼の話によると、世界は・・というより人類は、
何百年、何千年経っても原点である"動物"に戻ろうとする。
動物は、なぜか本能であるかのように、縄張り争いをし、群れると目立とうと強さや支配力を誇示しようとする。
神により人間の体と知能や心を与えられても、縄張り争いが戦争になっただけ。それどころか小さな争いならそこ彼処にある。
権力の誇示や支配欲は相変わらず・・。イジメから権力闘争まで様々だ。
くだらない。一体いつになったら精神の進化を遂げるのやら？
そこで一度、人類を終わらせ再創造する。というのだ。
一通り弁説した後、彼は人ならざる者によって主人公を亡きものにしようとしたところに入院していたはずの先生が現れ、彼を制止した。
しかし、彼女もまた世界の終わりを止めようとはしなかった。
病院から日常が非日常へと変化していく様を目の当たりにする主人公。
世界を一度消し去るため魔族の世界へと変貌する風景。
気が付くと主人公は倒れていた。
そこに老婆と子供が現れ、"悪魔の能力を授けてやるから生き残れ"と何か？を施して去っていった。
主人公が立ち上がると、見えないモノが見えて、触れないモノが触れる体に・・。
魔族により徐々に浸食されていく世界に、何を目的にどうしようというのか・・？
って感じで進展していきます。
ゲームは、
シリーズ定番の、大マップから移動したり会話などで情報を得たりで進行していき、
重要な場所に入ると、フルポリゴンによるアクションになります。
バトルでは、これまたシリーズ定番のターン制RPGバトル形式で、魔物を仲間に入れたり成長させたりして物語を進めていく感じです。
シリーズのゲーム感覚を大切にしている感じで、性能が上がったからとかプラットフォーム変わったからといって、雰囲気を大きく変えていないのがイイですよね。
魔物も懐かしいキャラがいたりして、大年のファンにとっても嬉しい設定がたまりません。
この作品は、亜種であるデビルサマナーシリーズとは直接の関連性は無いのですが、
「葛葉ライドウ対アバドン王」に時空を超えての登場したりしますのでセットに加えてみました。(笑)
さらにこの商品はベスト版ですので、その他のベスト版のゲームと同様にゲームプログラムの効率化など、システムアップが施されたバージョンになっていると思います。
(これも通常版を持っていないので詳細は不明ですが・・)
以上、
こだわりの4種類とサウンドトラックCDです。
これらのシリーズは、キャラデザが通して金子一馬で一貫しているのがまたイイですよね。
最近は、「ペルソナ」ばかりが新作が出たりアニメ化されたりしてますが、
やはり原点が基本ですよねー。
ぜひ一度、楽しんでみてください。
現代でこそ、
特典などが加わった限定版が出たり、追加シナリオなどを加えて新たに発売する手法が固定された感じになっていますが、
導入し始めだったこの頃は、そのえげつないビジネス手法に眉をしかめるファンが多かったですねー。
アトラスでいえば、最初は「ペルソナ２」ですかね？
別に「罪編」と「罰編」を分けて出さなくても、まとめてひとつのソフトとして出せばいいじゃない？という意見が多くありました。
"これも商売なんだから仕方がない"と、妙に割り切った考え方のユーザーにも批難の声が上がったりしました。
新シナリオや追加要素が加えられたものを出すのなら、せめて初期ユーザー用にアペンド版を格安で出すのが正義って感じですかね。
新型が出たら、以前の物を持っていても意味が無くなる。というのは、ecoじゃないですよねー。
ゲームの世界だけではありません。
例えばビデオ。
好きな番組のビデオを１巻ずつ購入していたら、しばらくしてBOX版が割安で出て、しかも、豪華特典映像付き・・とか。
ヒドいのになると、"特別版"とか"ディレクターズカット版"とが出て、内容が大きくなっていたり。とかとか。
最悪なのがハードの変更です。
新型映像機器が開発されたり、新型ゲーム機が開発されたりすると、
旧型ソフトをリニューアルして出してみたり‥。
いくら資本主義だからと言って、ちょっと・・って感じですよね。
さらに余談ですが、
最近ではやたらとネット系ゲームが流行ってますよねー。
中にはオンラインゲームでもないのにネットに繋ながないと起動しないものとかあったりして・・。
まるで"ネット環境が無いのならゲームをするな！"って感じで、あまりいい気分がしませんよね。
ですが、このPS2が主流だった頃まではそんな事もなく、このゲームのようにスタンドアローンで動作するゲームがほとんどで良かったですよねー。
オンラインゲームなんて、サーバーのサービスが終了してしまったらゲームができなくなってしまったりするので、う～ん・・って思います。
久し振りに楽しもうと思ってもサービスが終了していてできなかったり、中古で入手しても動かなかったりするのはどうか？と思いますよね。
資本主義の世の中で経済を回したいのは分かりますが、何でもかんでも手あたり次第って感じがしてきます。
ゲームや映画、漫画などは芸術作品の域だと思いますので、あまりビジネスライクさせてほしくないものですね。
さてさて、余談はこのくらいにしまして・・
商品内容は、
「ソウルハッカーズ」が、ケース、解説書、背表紙(背帯)、ディスク(２枚組)の５点です。ケースの裏表紙がありませんが購入時からです。
ケースの状態は、まあまあキレイな感じです。
解説書の状態は、目立った損傷なども気にならずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
「葛葉ライドウ 対 超力兵団」が、ケース、解説書、ディスクの３点です。
ケースの状態は、少し使用感がありますが、まあまあな感じだと思います。
解説書の状態は、少しくたびれ感がありますが、まあまあキレイな感じではないでしょうか？
ディスクの状態は、使用感による小傷がほんの少しありますが、あまり気にならずキレイな感じだと思います。
「葛葉ライドウ対アバドン王」が、ケース、解説書×２、サントラCD、ディスクの５点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った損傷なども気にならずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」が、ケース、解説書、アンケートハガキ、ディスクの４点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った損傷などもあまり気にならず良い程度だと思います
ディスクの状態は、使用感による小傷がほんの少しありますが、あまり気にならずキレイな感じだと思います。
この商品はPS版ですが、PCで楽しむ方々の場合は、独自にコンバータープログラムを個人構築している方の場合は各々ですが、Emuなどでも楽しめると思います。
(※ PCによる動作はあくまでも個人的な私見です。様々なPC環境が要因で動作環境が変化しますので統一見解ではありません)
※なお、この商品はソフトウェアですので、その性質上、返品、返金、交換などはできませんのでご了承ください。
※注意１ こちらは週に1～2度程度しかチェックできない環境です。そのため商品の発送には１週間～１０日ほどかかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
それと、配達業者指定や代金引換などの特殊な発送方法、無理な配達日の指定や、無理な配達時間の指定などにも対応できませんのでご了承ください。
※注意２ 商品の発送まではできるだけ大切に管理しますが、発送後または発送途中に何らかの事故やトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので、配達業者との対応をお願いします。
また、当然ですが規定の通り、日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
※注意３ 大切にして頂ける方、楽しんで使用して頂ける方、価値の分かる方に取引してもらえたら。と思っていますので、健全なオークションを推進するためにも、「安く買って高く出品」などの転売目的での利用の方はご遠慮ください。
※注意４ 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。
商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方などの取引きも、ご要望には添えそうにありませんので、ご遠慮ください。
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