VT250F INTEGRA 1/12 模型
塗装済み完成品となります。
クリアーケースも付きます。

エアブラシにてパーツ1点1点を塗装後、デカールを貼り付け、クリアーを吹き付けております。
塗装による、にじみ、はみ出しなど無く、自分的に完璧かな？とは思います。（過大評価でしたらごめんなさい）
光沢もまずまずで、実車を想像出来る造りになったかな？とは思います。
古いキットが出て来ましたので製作してみました。箱は有りませんでしたのでメーカーは分かりかねます。
ただ残念な事に、写真撮影途中に左ミラーが折れてしまいました。（泣く）
修理を試みたのですが、上手くいかず、輸送途中に再び折れる事も予想される為、落札者様ご自身で接着をお願い致します。

きちんと梱包はさせて頂きますが、輸送中のパーツの破損につきましては、落札者様にて修理をお願いします。（繊細な物ですので保証は出来かねます。）

なお、素人作成の為、万が一塗装ムラ、はみ出し、埃、傷などが見つかった場合の保証は出来かねます。
ご理解のある方のみのご入札お待ちしております。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

VT250F INTEGRA 1/12

サイズ
全長　約16cm
高さ　約10cm

【実車車輌プロフィール】
VT250Fインテグラは、1983年6月に発売されたフル・フェアリング（カウル）装備のロードスポーツモデル。VT250Fのフルカウルモデル、という位置づけだが、83年6月登場時点では、VT250Fはビキニカウルが標準仕様だったので、VT250Fインテグラは、VT250Fとは大きく印象が異なるモデルだった。また、当時は、日本国内向けモデルへのカウル装備が認められてから日が浅く、ホンダも1982年から「車名+インテグラ」でカウル付きモデルをリリースしていた（CBX400Fインテグラなど）。その後、ベースモデルのVT250Fは、1984年にフルモデルチェンジを受け、ハーフカウル（アッパーカウル）を標準装備するようになり、その2代目モデルをベースにしたVT250Fインテグラが、特別仕様車「ウイングスペシャルエディション」として設定された。このあと、VT250シリーズにフルカウル仕様車は登場せず、VT250Fインテグラが唯一のモデルとなった。なお、なお、「インテグラ」という名称は、Integrate（英語：統合する/一体化する）由来の造語で、VT250Fインテグラの場合は、スポーツモデルとしての性能と、フェアリング効果による快適な走行が統合されたということでのネーミングだった。

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◆評価に悪い・非常に悪いが多い場合、落札後翌日以内に連絡が取れない場合など落札を取り消させていただく場合がございます。
◆ 1000円スタートとさせて頂きます。基本的には成り行きの価格でお譲り致しますが、極端に希望価格からかけ離れている場合にはオークションをお取消しさせて頂く場合も稀にございます。
◆原則的にノークレーム、ノーリターンになります。
◆入札後、入札者様都合による入札のお取り消しは出来ません。
◆翌日以内のご連絡、2日以内のご入金可能な方に限らせて戴きます。（お支払いが遅れる場合は必ずご連絡下さい。）