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英国特撮が誇るITCの名作を振り返る!「ITCタイトル集」「サンダーバード」 LD版サントラセット!!
英国特撮が誇るITCの名作を振り返る!「ITCタイトル集」「サンダーバード」 LD版サントラセット!! [浏览原始页面]
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英国特撮が誇るITCの名作を振り返る!「ITCタイトル集」「サンダーバード」 LD版サントラセット!!

1960年代から1970年代にかけて最高の特撮を提供してくれたイギリスITCの希少LD
「栄光のITCタイトル集」
「劇場版サンダーバード(コレクション版)」
「劇場版サンダーバード6号(コレクション版)」
と、ITCサントラ集CD
「ITCテーマ集 オリジナルサウンドトラック」
を豪華なセットにしてみました。

イギリスITCといえば、当時では有り得ないほどのクオリティで数々の特撮作品を制作してきた最高の製作チームですよね。
もはや人形劇の枠に当てはまらない「サンダーバード」「キャプテンスカーレット」のような強烈な作品や、テレビ番組とは思えない豪華SF作品の「謎の円盤UFO」「スペース1999」など、
スゴイとしか言いようのない作品を次々と創作して、昭和の少年たちに夢を与えてくれた特撮チームですよね。
そんなITC作品のLDの中から、希少でコアなものを集めてみました。

「栄光のITCタイトル集」
表紙のタイトルに「サンダーバードヒストリー」と副題が大きく付いていますが、
これでは「サンダーバード」の総集編か何かだと勘違いされそうですよね。(笑)
これは、ITC作品のオープニング、エンディングをニュープリント版で集めた贅沢なLDです。
収録作品を日本で放送当時のタイトルで紹介すると・・、
「スーパーカー」1961年(昭和36年)に日本テレビ系列でやってました。スーパーカーというと、フェラーリやランボルギーニなどのあまり実用性はないけどカッコイイ車を想像しますが、この作品で出てくるのは陸海空のあらゆるシチュエーションに対応できて、様々な装備を施したテクノカーです。
ITCATV放送とのコンビで制作した第1弾ですね。この頃から既に人々の助けになる事をする。というコンセプトがストーリーに盛り込まれています。
「宇宙船XL5」1963年(昭和38年)にフジテレビ系でやってた作品です。こちらは宇宙が舞台。
スペースシティを拠点に様々な難題にイギリスらしくスマートに挑戦する物語でした。
この2作品まではモノクロ作品でした。それなのにこのクオリティの特撮技術ですからスゴイとしか言葉が出ませんよね。
「スティングレー」(旧題は「海底大戦争」)1964年(昭和39年)初のカラー作品です。
今度は海底が舞台で、タイタニカ海底王国とのスリルとアクションの攻防を描きつつも、ロマンスあふれる人間味を強調させる事も忘れない作風は、当時の戦後復興と発展ばかりを考えモラル教育を疎かにしてきた日本社会で育つ子供たちの心の秘密基地となりました。
「サンダーバード」1966年(昭和41年)、ついにこの国際救助隊の物語が登場します。
「ひょっこりひょうたん島」レベルの人形劇が限界だった日本の技術をはるかに超えたITC作品で、しかも世界中で大ヒットしている事から、ついにNHKが乗り出します。再放送は毎日放送(テレビ朝日)。
「キャプテンスカーレット」1968年(昭和43年)に当時キー局が少ないTBSで放送されたため、テレビ放送を見る事ができなかった子供が多かったですね。
でも内容はマペット人形ドラマの最高傑作となりました。
ITC作品はどれもどうやって人形を動かしているのか?そもそもどうやってこれらの人形を作っているのか?と言われるほどの質の高い作品ばかりなのですが、これはその頂点とも言える作品ですね。
当時では不可能とされた7頭身以上のスマートなボディの人形をいとも簡単に動かし、さらに表情の豊かさも演出するという、世界中の製作陣たちに強烈な絶望感を与えた名作です。
「ジョー90」「キャプテンスカーレット」の後番組だったのですが、日本では毎日放送(テレビ朝日)だったので、放送時期がかぶってたりするテレビ局もありましたよね。(笑)
少年ジョーが父の開発したスーパーマシンによって諜報活動(スパイ活動)の一員となるという、いわゆる少年スパイものだったのですが、
少年の脳に標的となる人間の脳波を再生させ、相手の心理や企みなど本人でしか知りえない事を共有する事ができる。という、当時の日本人には少しレベルの高い完全な知性派SFだったので、「少年探偵団」程度の物語で一喜一憂している子供たちには理解が追い付かず、しかも「サンダーバード」のようなそそるマシンも出ない事からあまり人気が出なかった隠れた名作になってしまった作品でした。
ITC作品に日本は技術だけでなく、物語の着想すら追いつけなかったワケですかね・・。
今の日本人にならやっと受け入れられそうな感じですよね。(笑)
「プリズナーNO.6」1969年(昭和44年)にNHKの深夜放送でやっていた作品です。
ITC作品の中でこれが唯一異色の作品とも言えますね。
イギリスの諜報部だった人間がある日突然不思議な村に監禁される。その村では数字で人の名前を呼称していた。彼に付けられた番号は"6"。
閉鎖された村の中で何とも言えない異界的な生活を送る姿を描いたカルト作品でした。
当時のNHKにしては非常に珍しい日曜の夜11時からの放送でしたので、たぶん大人向けと判断されたのでしょうね。しかも日曜の夜だなんて、この時代はサラリーマンが全体を占めていた時代ですし、現代のようにフレックスな時間帯の会社もほとんどない頃ですので、次の日朝から出勤しなくてはならないのに誰も観ないですよねー。(笑)
「ロンドン指令X」1970年(昭和45年)にNHKでやってた作品です。
この作品も日曜の放送でしたが、夕方6時半からとちゃんとした時間にやってましたね。
とある協会にいるスタンレー神父は秘密の情報部員。って、さすがはイギリス。とにかく諜報部モノが多いですよねー。
特殊ミニマイザーという装置を使って体を人形のようにし、ミニチュアのマシンで様々な問題を解決していくという、とても突飛な発想は日本よりも進んだSF文化と言えるでしょうね。
「謎の円盤UFO」こちらも同じ時期に日本テレビ系で放送していた作品ですね。
日本でも当時は考え方が同じだったのですが、地球外生命体はすべて敵とみなす。というのがコンセプトにありました。
と、いうのも、あの有名なロズウェル事件や牛の生体実験であるキャトルミューティレーション、あげくには人間を拉致しての人体調査など、UFO関連の事件が頻発した時代だったので仕方がありませんよね。
この物語で特殊任務を請け負うシャドーのメンバーの奇抜なヘアースタイルが印象的でしたよね。
それと、彼らの使用するスーパーマシン"インターセプター"が「サンダーバード」以来、久しぶりにプラモデルをはじめとしたオモチャでとても人気でした。
海外のドキュメントやドラマには"画面の情報だけで直感的に察しなさい"的なものが多くありますが、日本では、良く言えば"おもてなし文化"、悪く言えば"あまり視聴者に考えさせない甘やかし文化"というのがありまして・・、
オリジナルではBGMが流れているだけのシーンでも、なぜかナレーションが入っているパターンが多いですよね。
この作品も例外ではありません。お馴染みの矢島正明のナレーションや解説がとても印象的でカッコよく感じましたよねー。
これが影響して、同じ日本テレビ系列で放送された「木曜スペシャル」の中の「矢追純一のUFOリポート」でも彼のナレーションが名物でしたね。
ちなみに・・、「Xファイル」の予告編も彼がナレーションに起用されファンを喜ばせましたよねー。
「スペース1999」「未知との遭遇」「スターウォーズ」が封切られた1977年(昭和52年)の作品です。TBS系で放送されました。
第二次SF時代を象徴させる完全な宇宙モノ作品でしたね。長くITC作品をけん引してきたアンダーソン夫妻の最後の作品でもあります。
アクシデントにより月が地球の引力圏から離れてしまうという壮大な設定の物語です。
よく宇宙を旅する宇宙船の話しは作られますが、月ごと旅する話はコレだけですよねー。
この物語の時代設定はタイトルの通り1999年です。「謎の円盤UFO」の1980年という時代設定もそうですし、「鉄腕アトム」の1978年もそうでしたが、2000年を大きく超過した現代でも物語に描かれるほどの未来社会にはなっていませんし、そこまで科学が進まなかったですよね。
SF界ではその原因を、長く続いた市場経済だとする意見が多いそうです。

以上、感動のタイトル群ですよね。
年代については全て日本での放送時のものです。つまり、こんなスゴいこれらの作品は当然ですが日本で放送する前に制作されていますので、
そんな時代からこの技術力と脚本の発想力ですか!と驚きますよねー。

さらにこのLDは嬉しい事に、A面にはオリジナル版を、B面にはなんと、リアルタイム世代には嬉しい日本放送版が収録されています。
しかも進行ナレーションは「謎の円盤UFO」のストレイカー(広川太一郎)がやってくれていてたまりません。
さらに、高品質記録のCAVで収録してあるのも魅力ですね。

「劇場版サンダーバード」
この作品は、1967年(昭和42年)に公開されました。
子供向け作品の映画化は、当時はテレビ放送のダイジェストなどが主流だったのですが、これはまともに劇場用の新作を制作したものでした。
日本では当時あまり子供に人権などは無い感じでしたので"子供作品だから"と軽んじられる事が多かったのですが、文化が進んだイギリスでは子供は次世代を担う大切な存在として家族に大事にされていたので、
当然ですが、大きな費用をかけ本格的な劇場用新作として作り込まれています。

この映画で出てきた宇宙船"ゼロエックスファルコン号"は、劇場版にしか出て来ないのにとても人気が出て、お馴染みのイマイのプラモデルも出ました。しかも40㎝以上という当時では巨大なモデルです。

このLDは、MGM社とユナイト社に協力を依頼し初めて劇場版のビデオ化を実現させた時の初版版になります。
メイン音声は日本語版なのですが、劇場公開時のお馴染みの声ではありません。
通常ならファンにとって残念な事なのですが、なんと、超希少なテレビ放送時の吹き替え版です。
映画の吹き替えにも版権があります。当時は版権が厳しいので、NHKと契約している配役の声が入っている日本語版を他局で放送する事はなかなかできません。
ですので、この映画に限っては放送時に改めて吹き替えが行われました。そのあまりにも希少な吹き替え版が収録されています。これはマニアにとってもレアものですよね。
それだけではありません。独立4チャンネル音声が使用できるLDの特質を利用して、4種類の音声が収録されています。
テレビ放送ではなかなかノーカットで放送される事はありませんでしたので、このLDの吹き替え版に使用すると放送されなかったシーンの吹き替え音声が空白です。
そこで、このLDが制作された当時に活躍していた声優陣に改めて吹き替えてもらった新録音声がD1チャンネルに、D2チャンネルには昭和40年代の放送時の吹き替え音声を。
A1チャンネルに新録の英語音声、A2チャンネルに昭和40年代当時の英語音声を収録した嬉しい仕様になっています。
さらにさらに、当時の映画パンフレットの復刻版というファンにはお涙モノの品が付いています。
しかも完全復刻盤ですので、当時と同じサイズで当時と同じページ数です。

「劇場版サンダーバード6号」
こちらは翌年の1968年(昭和43年)に公開された作品です。
この映画の公開時は4本立てで、珍しいアメリカ映画の怪獣モノ「大怪獣メギラ」と、「いじわるヒョウ」というショートアニメが2本コンビネーションされていました。
「いじわるヒョウ」というのは、ピンクパンサーのアニメ版の事です。
当時はピンクパンサーが日本ではあまり知られていなかったんですよねー。

この「劇場版サンダーバード6号」のLDも上記と同じく4種類の音声が入っていて、さらに、あの懐かしのイマイのプラモデルのCMが10種類も収録されています。
さらにさらに、こちらにも嬉しい復刻版パンフレットが入っています。

「ITCテーマ集 オリジナルサウンドトラック」
数あるITC作品のサントラから
「サンダーバード」メインテーマと挿入歌
「キャプテンスカーレット」メインテーマと挿入曲
「スティングレー(海底大戦争)」主題歌と挿入歌
「ジョー90」メインテーマと挿入曲
が収録された希少な一枚です。

本来なら、高品質なLDに合わせるのであればレコード盤にすべきなのですが、サントラはCDしか所持していませんでしたのでご勘弁を。
贅沢を言えば、できればこのCDにはオリジナル曲と東芝から出ていた日本語主題歌のカップリングを実現してくれたらもっと良かったのですが・・。
版権の問題があるので難しいですけどね・・。

以上、感動のITC作品です。
ぜひ一度楽しんでみてくださいね。

海外の特撮作品の多くは、1950年代頃までは模型を少しずつ動かしながら1コマ撮影していくストップモーション撮影が主流でした。
そんな海外制作陣の度肝を抜いたのが円谷プロ「ゴジラ」でした。
着ぐるみを作って中に人が入るという発想は当時の海外スタッフには全く無かった着想でしたし、当時は小さなミニチュア人形を使うのが当たり前だったので、人間が着ぐるみを着たら、それに合わせて撮影セットが全て人間に合わせた大きなものになってしまう。と誰もやろうとしていなかったようです。
それを堂々とやってのけた円谷プロの作品は称賛され大きな影響を与えて、ITCのような特殊撮影スタッフが育っていきました。
やがて彼らの技術は日本のものを越え、反対に今度は円谷プロが海外の特撮技術に追いつこうと努力をする事になります。

海外の模型のクオリティが高い理由の一つに、
日本のスタッフが作る模型は、天井から吊り下げたり素早く動かしたりしなければならないためプラスチックやポリ溶剤、木板などを使って質量を軽く製作するのに対し、海外は金属で作る事が多かった事にありました。
金属で作ると当然重くなるのですが、その分重厚感が増しますし、風が吹いたりしても揺れたりしません。それに金属の方がロボットや宇宙船などのリアル感が出やすいんだそうです。
ですが、当時の日本では金属で模型を製作できる技術を持った職人が多くいなかったので、その後ずっとプラスチックやウレタンなどで怪獣モノやヒーローものを制作するようになり、海外とは別の制作方法で行く事になったようです。

でも・・、子供だったリアルタイム世代の少年たちにとって、そんな大人の事情なんて分かりません。
海外作品も日本の作品も同列で観ていましたよね。
サンダーバード2号の出撃シーンに影響されて、子供の頃すべり台を仰向けに頭から降りて遊んだ事のある往年の元少年たちはケッコウ多いと思います。(笑)

その元少年たちが大人になって、このLDのように当時の映像を後で再放送やビデオとかで改めて目にしてみて、その完成度の高さに"こんなスゴイ作品を当時何も考えずに観ていたのか!"と、ぶっ飛んだ人たちもこれまた多いと思います。
あの当時の技術で、どうやってここまでのクオリティで完成度の高い作品を創れたのか不思議なくらいですよね。

その後のITC作品として有名なものに「レイズ・ザ・タイタニック」がありますよね。
あの映画にも驚かされました。
海底に沈んだタイタニック号が発見され、それを当時の科学力で浮上させる。という壮大な内容の映画なのですが、
ITCが本物の客船をタイタニック号のように改造し、わざわざ本当に海の底に沈めて、それをまた浮上させるというトンデモ作品でした。相変わらずスゴイ技術ですよね。
ビデオでも出ていますが、最近は見かけなくなってしまいましたねー。

余談ですが、
最近は、BDとかHD画質とかいう感じで、やたらと画面がクッキリ、ハッキリ、シャープになっていたりして、なんだかいろいろ画像編集したのが多く出ているような気がするのですが、
当時の作品のほとんどがフィルムで撮影されています。当時の撮影機材とフィルムで、そんなに高精細な画面が記録できるはずがありませんよね。
それに、できれば余計な事をせず記録されたままをビデオディスク化してほしい。というのがコレクターはもちろん、当時の作品の映画やアニメ、特撮、ドラマなどを楽しみたい人たちの共通の気持ちではないでしょうか?

その点、LDであればそんな映像加工編集ソフトなどが無い時代でしたから、フィルムに記録されたままを収録してあってイイですよね。
あえてLD画像のデメリット言うとしたら、LDが"絵の出るレコード"と言われるように、レコードと同様に面倒な事が多い事ですかね?
レコードを良い音で聴きたければ、優れたプレーヤーやトーンアーム、フォノイコライザーやチューニングアンプなどを駆使しなければならないように、
LDも、良いプレーヤーを使用するのはもちろん、それなりの画像再生装置を搭載したデコーダーやモニターが必要になりますからねー。
でもまぁ、AVファンはその面倒さを楽しむのがイイんですけどね。

それにしても、あのままLDが進化していたら・・、現代ではもっとスゴイ事になっていたかもしれませんね。
12㎝のブルーレイの容量を30㎝のLDサイズに入れて表と裏の両面に2層書き込みしたとしたら・・、とんでもない容量になっていましたからね。(笑)

さてさて、余談はここまでにしまして、
この商品は、いわゆるワンオーナーものです。
商品内容は、
「栄光のITCタイトル集」が、ジャケット、解説紙、アンケートハガキ、ディスクの4点で、
「劇場版サンダーバード」が、ジャケット、解説紙、復刻版パンフレット、ディスクの4点、
「劇場版サンダーバード6号」が、ジャケット、アンケートハガキ、復刻版パンフレット、ディスクの4点です。
ジャケットの状態はどれも、キレイな感じだと思います。
解説紙の状態は、
「栄光のITCタイトル集」が、経年劣化によるシミのようなものが少し出ている部分がありますが、目立った損傷も見当たらずキレイな感じだと思います。
「劇場版サンダーバード」が、目立った損傷も見当たらずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、
「栄光のITCタイトル集」が、使用感による小傷が少しありますがキレイな方だと思います。
他のデイスクは、目立った使用感も気にならずキレイな感じだと思います。
「ITCテーマ集 サントラCD」が、ケース、解説書、ディスクの3点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った損傷も見あたらずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感も気にならず良い程度だと思います。

※なお、この商品はソフトウェアですので、その性質上、返品、返金、交換などはできませんのでご了承ください。

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