★UH-60J 航空自衛隊 救難ヘリコプター仕様 の出品です。
■完全オリジナルのUH-60J です。
■米軍仕様のブラックホークのタンクは吊り下げ式でちょっとカッコ悪い。
■所有するなら、やっぱり空自のUH-60Jで決まりでしょう。
■実機のスケールヘリがお手元でリアルに飛ばしてお楽しみいただけると思います。
■空自、ミリタリーファン憧れの究極のスケールへりです。
■100万円あっても閲覧しているあなたには同等レベルのヘリは作れないし手に入れることも出来ないでしょう。
■創造を形にする私 と何もしない人間と何が違うかそれは、ものづくりへの情熱の有無。 つまり、温度差があるということです。
■少し厳しく言えば、やる気やエネルギーや夢がない方は何をしてもだめでしょう。 これが今の日本の疲弊している有り様なんですよ。
■日本経済は底辺ですがそれすらわからない人間が多い。 難題を克服するための努力をしないと戦後の日本に逆戻りです。
■日本はまだ平和なので救われますが、平和ボケしていると趣味も楽しめなくなります。
■このUH-60シリーズのスケールボディーは海外でも人気で入手できません。
■米軍のUH60はスタブウィングが吊り下げ式で燃料タンクが付いていますが、日本のつり上げ式のパーツは売っていませんのでスタブウイングは左右の形状が異なるので1個づつ自作して仕上げています。これがなかなか難しくて手間がかかりました。
■スタブウイングだけで整形から型どりに半年以上かかっています。
■チップタンクは海外から部品を取り寄せていますのでコストが掛かっています。
■日本ではモデルのベースとなるものが何もないので輸入して作るしかないのです。
■このような事情も知らずに高いと思うならご自分でゼロから作ってみるといいでしょう。 多分、無理です。
■パーツを作れる方がいれば出回るはずですがお目にかかったことはないです。
■スケールモデルを作るということは作り手はいませんから同様の物はまず出てこないでしょう。
■UH60Jを飛ぶ形にすることで飛ぶ楽しさとリアルさ倍増です。
■タンクは左右のバランスと取り付け角度の調整を取らないと全体のバランスが取れないので意外と時間を要しています。
■フロント周りの小物パーツを1点づつ自作して全体をまとめて仕上げています。ボディーの色も探しだして塗装しています。
■ウインドシールド、バブルウインドウ、ワイパーブレード、ピトー管、レーダー、カメラ などのパーツは自作品です。
■実機に近づけるために手先の器用さや製作技術だけでなく様々な工夫があります。
■米軍仕様のブラックホークはやはり今一つで形状や運用面でみるとUH60Jの方が優れています。
■鑑賞用としてもお楽しみいただけます。
■発送の場合、箱がないので梱包費10000円別途かかります。
■メカ、サーボ、モーター、ESC, ジャイロセンサー、ヘッド付きです。
■プロポ、受信機、バッテリーは付きませんのでお手持ちのプロポで設定してください。
■制作完成に至るまで1年かかっています。 大切にして下さる方の入札をお願いします。
■新規入札者はお取引致しません。
■NC,NRです。